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『もったいない本舗』2月の社内研修

2017

02/17
『もったいない本舗』2月の社内研修

こんにちは、『もったいない本舗』採用担当です。

2017年を迎えてから、1か月が経ちました。
個人的にはすごくあっという間だったように思いますが、皆さんはいかがでしょうか。

それでは、2月8日に行われた社内研修の様子をご紹介します。

最初の新卒研修は、恒例の社会人としてのお勉強から始まりました。

大学生や社会人になると、プレゼンに使う資料を作る機会が増えてくると思います。
その資料、皆さんは情報をぎっしり詰め込んだものを作りますか?
それとも要点のみのシンプルなもの?

「仕事ができる人」は、要点だけを記したシンプルな資料を用意する傾向にあるそうです。
必要以上の情報を資料にすると、その資料の説明にほとんどの時間を割くことになってしまいますし、
プレゼンを受ける側も資料を読み込むことに時間をとられてしまいます。

ですが、要点を抑えた資料を1枚用意すれば、結論が明確でわかりやすいですし、
ディスカッションの時間を多くとれるので、より有意義な会議にすることができます。
資料作成の際は、抑えるべきポイントと明確な結論を簡潔にまとめることが重要です。

続いて、情報伝達についてのお話もありました。
「仕事ができない人」は、受け取った情報をそのまま伝達してしまいます。

伝達の際には、要約して必要な情報だけを伝えることが大切です。
そうすることで、受け手が情報を読み込んで精査する手間が省け、仕事全体の効率が良くなります。

前項も併せて考えると、プレゼンや情報伝達など仕事上のコミュニケーションにおいて、
とにかく情報や意見を要約し、ポイントのみ伝えることが重要となってくるようです。
確かにだらだらと説明されるよりずっと効率的です。気を付けていきたいですね。

新卒研修が終わり、全体研修では、コインを使ったゲームをしながら、
会社経営におけるお金の流れを学びました。
社員は4人組を作り、それぞれA~D社の役を演じます。

20170208

A社は最近できた安くて品ぞろえもいい大きなホームセンター。
B社、C社、D社はこれまで協力しながらやってきた町のホームセンターです。
B~D社役の3人は、あらかじめ7枚のコインをもっています。

A社が事業を始めると、これまでB、C、D社を利用していた顧客の何割かはA社にとられてしまいます。
ここで3社がそれぞれもっていたコインの2割程度がA社へと移り、
利益の上がらない会社や赤字に転落する会社が出てきます。

そして月日がたち、経営が立ち行かなくなったC社が倒産してしまいました。
C社のもっていたコインはすべて他の3社へ分配されます。

新規参入のはずのA社は、いつの間にか他の3社より多くの資金を集めました。
この資金を元手に、またさらに顧客を集めるための行動が起こせるようになります。

A社は母体が大きな会社であることも幸いして、
「生鮮食品も一緒に買える」「生活必需品最安値」などといった
リスクの大きな戦略も実行することができました。
それがのちのち大きな利益として会社に返ってきたのです。

会社経営の上では、目先の損益にとらわれず、長いスパンでのお金の動きを考えることが重要となってきます。
わが社もこの例で言う「A社」となれるよう、企業努力に努めていきたいと思います。